『FF5』をやる

ゲンム

「今日もゲームの記事だァァァァァァァァァァ!!!」

 

「今回は、FF5をやるらしいな。

 ブログ主の奴、ドラクエやポケモンばかりやってる訳ではないんだな」

 

 

 

 

 

ゲンム

「あ、データが残ってるぞ!やりかけのまま放置してたな!!!」

 

 

 

 

 

ゲンム

「ここでFF5のシステムのついて説明しておくか」

 

「各キャラにジョブが設定できるのは見ての通りだが、

 ジョブを育成していくと、アビリティという技を覚える。

 そのアビリティは1つだけ別のジョブに登録できるのだ」

 

「例えば、ナイトという攻撃メインのジョブに、

 白魔法または黒魔法などを登録すれば、

 魔法が使えるナイトになる…という具合だ」

 

 

 

 

 

ゲンム

「あれこれ言っても仕方ないから始めて見たぞ」

 

「マップ上のドラゴンは、ドラクエで言うラーミアのような物だった」

 

 

 

 

 

ゲンム

「とりあえず、近くの街や城に入ってみた。

 片っ端からモブと話せば、やる事が見えてくるだろう」

 

「話した結果、街の北の方に水のクリスタルがあり、

 王様がそのクリスタルがある塔に向かったらしい。

 そして、クリスタルには魔神が封印されているとか…

 …これで今後の目的が分かってきたな」

 

 

 

 

 

「今回はいきなり向かわずに勘を戻していくか」

 

ゲンム

「戦闘に勝つと、経験値の他にABPなる物も獲得する」

 

 

 

 

 

ゲンム

「このABPはジョブの経験値といった所だな」

 

 

 

 

 

ゲンム

「この場合は、ジョブは黒魔導士。

 ジョブのレベルは4で、次のレベルに必要なABPは70」

 

 

 

 

 

ゲンム

「これがアビリティを設定する画面だ」

 

 

「ところで、普通のレベル上げはしなくてもいいんですかと思う人もいるかもしれない。

 実の所、このゲームはすっぴんでやらない限り普通のレベルはあまり気にしない。…というか自然と気にならなくなる。

 それほどジョブとアビリティのシステムが良く出来ているという事だな」

 

「中にはレベル上げを全くしないでクリアした強者もいるらしいぞ」

 

 

 

 

 

ゲンム

「今回はシステムの説明だらけで終わってしまったな」

 

「今回は1時間くらいやって終わりとなった。

 これで大体勘は戻ったらしい。

 それなら近いうちに続きを進めるんだな」

 

 

 

 

 

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