【新次元ゲイム ネプテューヌVⅡR】レビュー

こんばんちは。
新次元ゲイム ネプテューヌVⅡRのレビューを書いていきます。

しんじげんゲイム ネプテューヌビクトリィーツーリアライズ

 

無印→mk2→V→PP→Re;B1+→Re;B2→激ノワ→U→Re;B3→VⅡ→激次元→セプセガ→四女神→VⅡR

 

 

 

 

新次元ゲイムネプテューヌVⅡのリメイク作品となります。

 

 

さまざまな次元が存在するゲイムギョウ界…
その中に「零次元」と呼ばれる
崩壊寸前の世界があった。

そこでは、零次元最後の守護女神「天王星うずめ」が、
世界を終焉に導く巨躯なる暴神「ダークメガミ」を相手に
たった一人で孤独な戦いを繰り広げていた。

 

彼女の悲痛な思いは超次元の世界、
プラネテューヌの守護女神「ネプテューヌ」を零次元へと呼び込んだ。
2人の出会いをきっかけに、更に多くの仲間とめぐり合うこととなる。

―プレイヤーである”あなた”にも―

世界が救われ、日常を取り戻した女神達が、あなたの部屋を訪れる。
彼女達の日常とは…。そして”あなた”への想いとは…。

VⅡの復活エンドを終えた後のお話となっており、VⅡのストーリーを追体験するという設定。

 

 

1、フルボイスによるイベント会話

基本的にVⅡとほぼ同じ。

 

2、マップメニュー

シティメニューの会話イベントからストーリーが進行します。

いきたいダンジョンを選択して移動することでダンジョンパートへ。

(VⅡでは道中エンカウントがあったが今作はない)

 

3、ダンジョンパート

マップに表示されている目的地に向かうことでイベントが発生する。

ダッシュボタンが追加され、初めから全てのオブジェクトを破壊できる。

マップ内の移動は、パーティメンバー4人で移動できるようになった。

シンボルエンカウントで戦闘パートへ。

(VⅡと比べかなり高画質になり作りが細かくなった。)

↓VⅡ

↓VⅡR

 

4、戦闘パート

ターン制で、移動して技を選択して攻撃する。

アクションポイントを消費して攻撃、スキル、アイテムなどの行動を行う。

ネプテューヌ無印、mk2のようなバトルシステムになった。

アクションポイントがなくなっても自動でターンエンドされず、ディフェンススキルを選択して防御を行わないとターンエンドされないので、少しテンポが悪くなっている。

 

VⅡとの違い

・UIの変更

・AP(アクションポイント)が追加

・エグゼドライヴゲージがなくなった。

・コンボスキルは毎回選択できる。

・アイテムは1キャラ4回まで。

・SPは初期値が0でターンが回ってくるたびに溜まる。

・戦闘が終わると全回復する。

 

エグゼドライヴゲージがなくなったので、1ターン目から女神化、ネクストフォームへの変身、ネプテューンブレイクやインフィニットスラッシュといった技が使えるので1ターンキルがしやすくなっている。

 

 

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