スカーレットネクサス 初見感想

こんにちは、桐枝です。

 

昨日、スカーレットネクサスを購入しました。

昨日は書くのが遅くなってしまったので書けませんでしたが初見の感想でも載せておきます。

 

プラットフォームはPS4でプレイしました。

ジャンルはアクションRPGといえばいいんですかね。

このゲームは以前から気にはなっていたのですがなかなか買おうとは思えず、今セールを行っているとのことなので思い切って買いました。

 

まず、戦闘システム面から。

アクションといえば戦闘が面白くなくては始まりません。

戦闘がつまらないゲームはマンネリ化を生みますからね。

基本は近接武器で攻撃し、各キャラクター特有の脳力いわゆる超能力を使用して戦います。

各キャラ1つずつの脳力を保持しており、主人公は念動力です。

ものを浮かせてぶつけたり、壊したりできます。

これを近接攻撃に混ぜてコンボをつなげるのが基本となります。

また、味方のキャラの脳力を借りることができるSASというものがあります。

主人公が持っている念動力とは違い、個々のゲージを消費しながら使うことになります。

制約付きだけど他人の脳力を借りることができるというものです。

SASは発火、帯電などの近接攻撃を強化するものや、高速移動、透視などの戦闘のサポートができるものまで様々です。

敵によってこのSASを使い分けるところがこのゲームの戦闘の肝となります。

スピーディーな戦闘、派手な演出、このようなところでストレスを感じさせませんでした。

別のゲームで例えると射撃がなく、脳力があるニーアオートマタみたいな感じですかね。

ちなみにジャスト回避はありますが、回避中に無敵時間は発生しません。

そこだけが残念なポイントです。

回避にリスクが大きすぎますね。

 

ストーリー面に関してですがネタバレになるのでほとんど書きませんが私は好きです。

アニメ化もするそうなのでシナリオには気合が入っている気がします。

 

初見での感想はこの辺にしておきます。

 

戦闘面、ストーリー面、どちらをとっても私の好きなものなのでクリアはしたいですね。

区切りがついたらまた書きたいと思います。

 

今日はこの辺で。

 

ではでは。

 

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