HORIZON ZERO DAWNその4

今日はお昼ご飯ついでに嫁が昨年ユニ◯ロで購入したセーターが1度の着用で毛玉だらけになったムキーとおかんむり…。

なんでもお正月用に(嫁と子供は昨日、実家に挨拶に行った)と子供とお揃いで購入したセーターらしいのですが、聞けば2000円くらいらしく…しかしながら1度の着用でこれでは逆に無茶苦茶高いセーターだよなw笑い泣きと感じたエヂです。真顔

 

因みに嫁が購入したのは毛100%のセーター(この書き方がまたややこしい)ですが、やはりユニ◯ロをはじめとするファストファッション…最近はもうH&Mとかだけじゃなく大小含めて色々あったりするようで、年末にコートのボタンが速攻取れた!ムキーとこれまた嫁がco◯caで購入したコートを返金して貰っているのも見ましたし、やっぱり安くて良いってのも成り立たなくなってきてるんだなぁ…と感じます。

 

衣料品を買うにしても食料品を買うにしてもある程度の情報・審美眼は必要で、そうじゃないとババをつかまされかねない世の中なんだなぁ…なんて思いつつ、粒の小さなハマグリが売りに出ていたので明日の昼のパスタ用と夜のキムチ鍋用に購入できたのは嫁に着いて行って良かったな…。デレデレ

 

さて。

 

今日はもうずーっとゲームしてました。ウインク

久々です。

初めてHORIZON ZERO DAWNとちゃんと向き合った気がしますね。

 

 

しかし、プレイすればする程に思うのが、この洋ゲーの箱庭ゲーム用の骨格…プラットフォームの使い回し感…みたいなのは感じちゃいますねぇ…。

逆に言うと、凄く完成されたシステムになっちゃった…。とうとうここまで来たんだ!真顔とも言えなくはありませんけど、DAYS GONEみたいな…対馬みたいな…そんな既視感は凄く感じます。

販売時系列で言えばDAYS GONEと対馬の間に入っていた?筈ですが、凄いデジャブです。

 

開発はHORIZON ZERO DOWNがソニー傘下のゲリラゲームズ。

DAYS GONEはソニー・インタラクティブエンターテインメント。

Ghost of TsushimaがSucker Punch Productionsなので、3つ共開発元は違うと言えば違いますが、ソニーが関わっているという点では同じですね。

 

3本共凄い作り込まれた映画のようなストーリーがベースにあるのも同じです。

 

 

まぁ嫌いじゃない。

 

予備知識が一切無い状態でプレイしているので未だよく解りませんが、高度な文明が滅びた後の世界が舞台になっており…。

このゲームが発表された当時は『本物のモンハン』みたいにも書かれていたのを覚えてますが、敵は機械で出来た獣になります。

もしかしたら高度な文明を持った種が人の代わりに危険な作業とかをやらせていた系のやつが反乱を起こす系のやつですかね。

これまたアメリカ人が大好きなパターンですからね。笑い泣き

 

主人公エーロイ(日本語表記ではアーロイですが、実際の発音はエーロイ)の武器は弓矢等の原始的なものですが、高度な文明の名残…みたいなので銃火器が出てきたりするのは楽しい…。

 

 

なんかこういう古代文明ガーみたいなアニメありましたよねぇ…。ナウシカだっけ?

 

このインターフェース…。

 

 

なんかニンマリしてしまいますw笑い泣き

 

スキルツリーなんかもあみだくじ方式の解放式で、序盤はどうしようも無く弱いけど後半になるに従って無双ができるやつですね。

 

 

まぁ、無双が実感できる頃にはゲーム終わるんですけどね。

 

基本骨格は同じでも、やはり武器やアイテム等の細かな設定は違うので最初はちょっと戸惑いますが、なぁに…これ系ゲームは解らなくても取り敢えず進めて行きさえすれば途中から設定が追いついてくるのを私は知っています。真顔

 

取り敢えず弱い間は変に雑魚とか相手にしないでサブクエを回しつつ、素材集めをするのが正解な気がする…。

 

 

最初は拾えるものは全部拾っておくといいですね。

アイテムや素材ポーチが直ぐにパンパンになっちゃうのでアイテムと素材ポーチの拡張素材は意識して集めて拡張させていきます。

 

広い広いマップになります。DAYS GONEにはバイクが…そしてGhost of Tsushimaには影(私がそう名付けていただけですが馬ですw)が…。

そしてこのHORIZON ZERO DOWNでは機械獣をハックして乗り物する事が可能…。

 

 

でも割ともっさりしてて、DAYS GONEやGhost of Tsushimaの乗り物みたいな爽快感が無いような…。

 

お約束の山賊の野営地掃討クエなんかもあります。

 

 

こういう箱庭ゲーって実は初めてプレイしたのはX箱のライオットアクトなんですけど、あの頃からやる事があまり変わっていないというw

取り敢えず悪い奴らの根城を襲撃する奴はサブに最適ですからね。

 

でも、このゲームはこのゲームの体験…みたいなのがやっぱりあって…。

 

HORIZON ZERO DOWNのパッケージとかに載ってるトールネックとかいう首なが巨大獣なんかと対峙すると凄く楽しい…。

 

 

あいつの頭に飛び乗るんだ!とか言われてプレイしてると結構没頭できちゃうw

 

 

凄い既視感なのにやればやる程…それなりに楽しくなっちゃうから不思議です。

 

グラフィックに関してはPS5向けに高解像?とかになっているのか?凄く綺麗。

まぁ、でもPS4と5ってグラに関してはそこまで大きく変わりませんけどね。

 

ロード時間に関しては恐らくPS4版よりはかなり快適なんだと思います。

デモンズみたいにロード時間無いわw笑い泣きみたいな感動するようなアレでは無く、ゲームスタート時やリスポン時には10秒程のロードが入ります。

 

取り敢えずレベル13まで上げました。

 

 

素材集めにサブクエ消化が忙しい…。でも始めた時の印象よりもグッ…と良くなってきましたね。

ゲームもある程度我慢力が無いと出来なくなりつつあるなんて、年は取りたくありませんねぇ…。

 

ま、私ハタチなんですけどッ!真顔


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