モノクロームメビウス 刻ノ代贖 プレイ記⑧

ひきつづき

 

 

プレイ記

 

ネタバレありでいきます。

 

ついに帝都にやってきました。

アニメででてきた街並みを自分の操作で歩けるのはやはり感激です。

もっとも、メインストリート周辺のみですが。

謎の双子に案内され宮廷へ。

このふたり、ウルゥルとサラァナですよね、おそらく。

今回は台詞はないようです。

それどころか、素顔も見せないかも。

ライコウさん登場。

そして帝。

帝より、父パシュパクルは鴉……帝直属の密偵として、自らはしんだこととして働いていたようです。

忠義の男だったようですね。

アーヴァ=シュランの民はこのヤマトでは長くは生きられないとのこと。

シューニャを追ってきた兵士たちの様子がどこかおかしかったのも、そのためだったんですね。

もちろん、逆もしかりでオシュトルたちがもう少し奥へ行っていたら、あるいはもう少し長くあちらへ留まっていたら、命はなかったようです。

恐ろしや。

 

しかし、それではなぜシューニャは無事なのでしょうか?

 

今回は短いですがここまで

 

つづきます

 

 

 

 

 

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