Risk of Rain 2 死闘だった難易度暴風雨のエリートボス討伐戦 神殺し

 

今回は、Risk of Rain 2で、難易度暴風雨のエリートボスを討伐した感想を書いていこうと思います。

今年1発目の死闘を繰り広げた戦いだったかなと思います。

 

トロフィー「神殺し」の対象にもなっている難易度暴風雨のエリートボス討伐ですが、通常の戦い方では出現率が低く、その上難易度も非常に高いトロフィーとなっています。

獲得率20%のトロフィーだから簡単だと思っていましたが、正直舐めていました、、、

 

エリートボスとは、テレポーター起動時に低確率で出現するネームドボスの事で、難易度小雨でも非常にHPが高く、倒しにくいボスとなっています。

山の祭壇を起動する事で、出現確率を上げる事が出来ます。

 

 

しかし、6~7時間ほど難易度暴風雨でやってみましたが、中々出会う事が出来ず。

そこで海外Wikiを見てみると、名誉のアーティファクトを使う事で、全エネミーをエリート化させると言うものを発見。

早速その方法を試してきました。

 

まずは、ステージ5の地下にあるポータル装置に正しいパターンを入力します。

順番は、真ん中を三角にして、他全ては黒の四角のパターンで起動。

 

 

中に入ってボス戦に勝つと、名誉のアーティファクトを手に入れる事が出来ます。

 

 

そしてプレイ時間10時間ほど経過した深夜、遂にガチ本戦。

常にフレンドとカバーし合いながら戦い続けましたが、圧倒的敵の物量と火力に負け続けること2時間、、、

 

 

たまたまフレンドが拾った風変わりな壺と言う量子トンネルと言うポータルを繋いでワープできる装備品を拾った時に、「安置から撃てば勝てるんじゃね」と言う咄嗟の作戦を立案。

フレンドのローダーがグラップル機動で敵のヘイトを取り続けている間に、私が後ろからボスを撃ってクリティカルダメージを与え続けると言う超絶陰キャな作戦でしたが、見事この作戦で倒してトロフィーを取る事が出来ました!!

 

 

昨日は合計で13時間半、Risk of Rain 2をやり続けましたが、本当に大変な1日だったなと。

嬉しいのと同時に滅茶苦茶疲れましたね。

残るトロフィーはあと2つ。

 

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