どのゲームをプレイするべきか。

年末からちょこちょこいろんなゲームを買っています。

 

まあ、ほぼ息子が買った(買ってもらった)ゲームですが・・。

せっかくなので、私もいっしょにプレイしたいと思っています。

 

 

まず、『スーパーマリオオデッセイ』(switch)

これは、クリスマスに今福鶴見のイオンでおばあちゃんに買ってもらいました。

 

 

とりあえず、私自身、マリオをプレイするのは「夢工場」以来なので

1時間ほどプレイしてみましたが、3Dの操作に慣れるのに苦労してしまい、最後には吐き気をもよおす始末。(3Dに酔った)

⇒以後放置中です

 

 

そして、『ドラゴンクエストⅣ』『ドラゴンクエストⅤ』『ドラゴンクエストⅥ』(DS)

 

 

これは、サンタクロースのプレゼントです。

息子は、Ⅳを絶賛攻略中ですが、以前購入したⅢすらも私は手付かずです。

 

 

あと、年末年始のレベルファイブのセールで『レイトン教授と超文明Aの遺産』(3DS)が500円になっていましたのでダウンロードしました。

 

謎解きが好きですので、一度やってみたかったんですよねー。もちろんまだ手を付けていませんが・・。

 

 

基本的には、ゲームを買って手を付けずに積んでおくのは好きではないんですが、

 

まだやっていないゲームがたくさんあるのはなんか幸せですねー。

(結局どうなんだ)

 

 

 

そんな前置きをしながら、

今私がプレイしているのは、

 

『カプコンアーケードスタジアム』に収録されている『プロギアの嵐』です。

(まさかカプコンに戻るとは)

 

 

 

いやこれ、

本来、「カプコンアーケードスタジアム」に入ってちゃダメなやつなんだよ。

 

 

ケイブというシューティングゲームを作っているメーカーがつくったゲームなんですよね。

 

 

カプコンらしいゲームではないのと、マニアには評価されている作品なんで単品で発売されてもいいぐらいなんですよね。

 

 

とは言いながらも「アーケードスタジアム」でこれがプレイできるのは贅沢だなーと思っていました。

 

 

いわゆる「弾幕系シューティングゲーム」といって、弾がいっぱい飛んでくるのを避けながら敵機を倒していくゲームです。

 

 

ゲームをあまりやらない人でも『怒首領蜂』ぐらいはご存知でしょう。

だって、今や「どどんぱち」と入力すると、一発で変換するんだぜ!

 

 

いままでプレイしたことがある弾幕系シューティングは、『怒首領蜂』(PSP)と『エスプレイド』(アーケード)ですね。

 

 

『エスプレイド』はゲーセンでクリアしましたが、『怒首領蜂』は2周目に突入できませんでしたね。

 

 

去年はカプコンのゲームをたくさんプレイしましたが、

実は、『プロギアの嵐』って、トップ5に入るぐらい、

すごいやりたかったゲームなんですよね。

 

 

それでも、手を付けなかったのは

完全クリア(2周エンド)が死ぬほど難しいとわかっていたからです。

 

 

いや、プロシューターの方たちに言わせればこれぐらい歯ごたえがないとダメなのかもしれないですが、

 

 

いま、主にニンテンドースイッチのテーブルモードでプレイしておりまして、

老眼のためか、もはや弾幕にピントが合わなくて被弾したりすることがあるんだよねー。

 

 

ひょっとしたら、これが人生最後の弾幕系かもしれないと思って、少しがんばってみましょう。

とりあえず、1周(5ステージ)クリアできれば合格としましょう。

 

 

『プロギアの嵐』を語るうえで、欠かせないのは、キャラクターですね。

 

キャラクターや背景などのデザイン、おしゃれです。

根強いファンがいるのが納得できます。

 

まず、シューティングゲームではお決まりとなった

自機を選ぶ画面ですが、

メインショットは少年

 

 

サブショット(ホーミング弾)は少女を選びます。

 

ストーリーとか、私はあんまり気にしないタイプなんですが、

元老院(老害?)の暴走を止めるたまえに、大人たちはみんな死んだ。今から少年少女たちが、出撃するよ。

という展開。

 

ステージクリアすると、パートナーの少女の好感度が表示されます。

一言で言うならば、「ときめき要素」ですね。

なんかとってつけた感が否めないが、そんなことは言っちゃだめだ。

 

ステージを進めていくにつれて、パートナーとの好感度が上がっていきます。

 

おおざっぱに言うと、活躍度はダイヤの宝石を取りまくればあがります。

安全度は死ななければあがります。

どっちにしても、ある程度プレイに慣れれば自然に上がっていきます。

 

好感度が高い状態でエンディングを迎えると、エンディングが変わるというんですが、

 

そんなに大きく変わらないので、

そのシステムはあんまり期待しないほうがいいかもしれません。

 

 

全5ステージで1コインでは4面まではなんとか行きましたが、

4面と5面の難しさがそれまでとは段違いですので

 

クリアまではまだまだ遠い道のりですね。

 

他のゲームもプレイしながら、少しずつ攻略していきたいと思っています。

 

 

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