こんばんは。でございまする。

本流アングラーへ。

 

 

とかく、関東の本流を攻めるアングラーへ。

 

 

 

 

ありがとうございまする。

 

 

 

 

 

本日私は、

 

R4.1.5 対本流用<<薩摩・FTK>>仕様ミノーを爆誕させた。

 

 

爆誕させたぞ!!

 

 

 

 

 

 

<<薩摩・FTK>>

それはネットのどこにも載っていない、特別な仕様を纏ったチューニングルアーである。

 

 

もし、我こそは、、

 

と思った方は御一報頂いてもよい。

 

 

それは、「サツマイモ・イミテーション」である。

 

 

 

 

 

これにより、この仕様によって私は、

 

 

・本流流芯、「30cm」毎に刻むことができる。

・強い、リップのあるルアーの攻略性。スプーンにはないもの。レンジキープ力、一定エリアのステイ:ネチネチ攻略。

・<<薩摩・FTK>>仕様は、本流には小さいサイズのミノーにとても有効に作用する。具体的には、50,60mmミノーである。理由としては、その体積の小ささがもたらす、水の抵抗の受けにくさによる狙いレンジへの急潜行能力がそのサイズだと最も有効に作用するからである。また、喰わせのダウンサイジング論にも通ずる。昨シーズンは多くの本流ヤマメの胃袋調査をした。ベイトサイズは60mmが多かった。また、伝説のミノー師、本物のミノー師、R氏:対談の際にも、「80mmのミノーは、実際の関東のヤマメのベイトサイズを超える。80mmはサクラマス用」とのことだったので、使うミノーの上限は70mmとなった。ゆえに、鬼怒川本流では、50,60,70mmのミノーで勝負することになった。そこで50,60mmサイズのルアーをどうやって有効に本流で使うか、私は考えたのであった。→R4.1.5 遂にそれが完成したのだ。それが、<<薩摩・FTK>>仕様である。

・前述事項より、50,60mm→<薩摩・FTK>仕様にて使う。70mm:STDにて使う。そして、60,70mmは、信頼のリュウキをセレクト。60mmはラクス60sも。50,60mm<薩摩・FTK>は、狙いの層にアジャストしてから、「∞ルアー構想」によって、メーカーの垣根なく、あらゆるルアーを駆使して理想的な動きで魚達にアピールしていく。<薩摩・FTK>とは、『最強のレンジサポート』機能の役割なのかもしれない。。

・私は、<薩摩・FTK>仕様にて、ズドンと決めいったその狙いの層から、メーカーの壁を超えたルアー達の共演で、その時に思い描いたアクションをルアーチェンジによって実現させ、使用ルアーに限りのあるフィールドテスターの壁を超える。∞ミノー師構想である。地元のサンデーアングラーとして、使用ルアーに制限のない優位性をフルに生かして闘いたいと思う。2022.鬼怒川本流ルアーフィッシング。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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昨日の購入のアレキサンドラが一軍入りしたぞ。

 

 

代わりに、バッタカラーを抜いた。

 

 

 

薩摩・FTK仕様からは、

 

よもや、「カラー不要論」も導かれることだろう。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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