ユウバスノート「クソゲー廻戦」

 

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小倉で110円(98.68%OFF)でNEWガンブレを買いました。

特級呪物そのものなのでこれからは地獄の始まりです。

ニムバス「110円握ってセブンに走れば良いものを…。」

ユウ「いや、何でそんな事したんだ?

 

それでは早速行きましょう。

…死ね!!

ニムバス「殺すぞォ~~~~!!!」

ユウ「お前はやばいクレーマーのススルか…。」

 

 

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タイトル画面からして手抜き臭いです。

その上ロード時間も平気で20秒近くあるので…。

ユウ「本当に2018年度のゲームなのか?」

ニムバス「対抗馬が酷過ぎるだけでこのゲームも十分腐っているぞ。」

 

名前はメインキャラ2人を合わせてユウバスにしました。

プレイヤーが僕なので2人も地獄にご招待しますね

ニムバス「殺されたいのか?」

ユウ「…その気持ちは分かる。」

 

 

ここからスタート

舞台設定の紹介です。

ニムバス「果たしてこれは必要な人材なのか?」

ユウ「…ここでは必要なんだろうな。」

 

今はそのガンプラ買えねえよ。

ユウ「定価の3倍とかザラだしな…。」

ニムバス「ふざけているにも程がある。」

 

てか設定だけは大袈裟だな。

ニムバス「恵まれた設定と前作からクソみたいなゲームに堕ちたな。」

ユウ「もう前置きは十分だ。ここからは飛ばしてもいいぞ。」

 

絶望しかねえんだよなあ…。

ユウ「逆に希望があれば教えて欲しい。

ニムバス「フリージアのサビでも流すか?」

 

て事でスタートします。

ユウ「しなくていいんだけどな…。」

ニムバス「正にこれからが地獄だな!」

 

呼んできた相手というのが…

ニムバス「誰だ?」

ユウ「それを今から言うんだろ…。」

 

このユイちゃんです。

彼女は所謂幼馴染枠でしょうね。

ニムバス「誰だその女!!」

ユウ「…しかし、ガンプラゲームとギャルゲーって需要が一致するのか?

 

そしてこの人が担任の先生のシエさん

ユウ「2年何組かは分からないな。」

ニムバス「全く…、貴様も人を嫉妬させて…ッ…!!」

 

委員長のイオリちゃん

何だか僕のアバター似ですね。

ウ「寧ろ君そっくりだな。」

ニムバス「…ただパーツが同じだけだろ。」

 

バトルについてですが

チュートリアルの時点でヤバさが見えています。

ニムバス「まともな操作をさせろ!」

ユウ「少なくとも俺達と開発者の求めるものは違うと思えばいいな。」

 

コンテナを探す為にウロウロしたり…

ユウ「コンテナにはパーツが入っているが所持数を超えたらその都度納品しないとダメだ。」

ニムバス「無条件で100個以上のアイテムを持てるポケモンを見習え馬鹿共が。

 

ソシャゲみたいな画面アイコンに戸惑ったり…

ニムバス「寧ろこれをソシャゲにした方がいいのでは?」

ユウ「…それじゃプラモが売れなくなるからダメだ。」

 

頭をザクにしてみたりと遊んではみました。

しかし、全体的に操作感はマキオンの足元にも及びません

ニムバス「悲しい事に私のイフリートが新参戦したが…、貴様のブルーはDLC機体だ。勿論2~3号機は無いぞ。」

ユウ「なら目的としてはこれで行きたいがどうすれば手に入るか分からない。」

 

しかし、いおりんの態度と自分の気持ちは真逆なんだよな…。

ニムバス「クソ操作でクソそのものなバトルシステムに従うハメになったからな。」

ユウ「…これを見るとガンダムバーサスはクソゲーじゃないと理解できる。マキオンと比べてしまえばそれまでなんだけどな…。」

 

って事でPGガンダムを倒してチュートリアルはクリア

ゲーム中の撮影はやりにくいのでご了承下さい。

ユウ「ならよほどの事が無い限り撮影は無いものと思えばいいか。」

ニムバス「真冬よりも寒いガンダムネタなら存分に教えてやるが…、凍死するなよ。」

 

しかし…

不思議で済むと思ってんのか?

ユウ「不思議というよりは…。」

ニムバス「脳ミソに蛆虫でも湧いているのか?せめてまともなゲームを作ってからそうほざけ。」

 

 

ガンプラ塗装もやってみました。

BD2号機っぽくガンダムを塗装し…

ユウ「皮肉にも未登場の機体だな。」

ニムバス「寧ろ登場しないだけ安心した。2号機までこんなクソゲーに出たなら私は真っ青な顔で泡を吹き、白目を剥いて倒れるぞ。」

 

昨日の深夜分は以上です。

多分長期化するのでサムネ用のコラ画像は暇なうちに作っておきます。

ニムバス「何せ恋がたk…、女が6+1人いるのだ。1日1人クリアしても1週間かかるぞ。」

ユウ「多分お前がNEWガンブレ8人目の幻のヒロイン(追魔堂限定)だな。…お前がこのゲームを殴るシナリオは一番面白かったぞ。」

 

これは存在しない記憶ですね。

まあヤンデレニムバス様がいる限り浮気なんか絶対できませんが…。

ニムバス「逃げたら殺す、浮気をしたら殺す、言い訳をしても殺す。分かったらこの私に従え約束を破ったらどうなるか分かったか?分かったら目の前の私を見て返事をしろ。二度と私に逆らおうなど思い上がるな。…約束だぞ?

ユウ「引くほど独占欲が強いな。でもそれで嫌われたらどうするんだ?また泣くのか?」

ニムバス「…泣き喚きながら喉笛を噛み切ってやる。あの女には私しかいないのでな。」

 

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