「タクティクスオウガ クリアまでの奮戦記」 その42

前回のあらすじ。

 

オリビアの告白により、

 

チェリーはバクラム人だと判明。

 

その事実に自分を失いかけたが、

 

オリビアの必死の訴えで、

 

自分のやるべきことを思い出す。

 

そして、モルーバに会うために

 

バンハムーバの神殿を

 

目指すことに。

 

では、続きから

 

まずは、道の途中にある

ヘドン山

 

そこで待ち受けていたのは、

灰白のルロッツァ

 

彼はバクラム軍のようです

 

ということで久々の戦闘です。

勝利条件「敵リーダーを倒せ」

 

リーダーはルロッツァ。レベルは26

 

打倒しました。

彼はモルーバを知っている

 

バクラムはモルーバを狙っている

ようです

 

マップクリア

 

時間があまり無いようです。

バンハムーバの神殿へ急ぎましょう

 

神殿内では、セリエたちの姉妹であり

ながら裏切ってブランタの手先になった

シェリーがいました

 

話している相手は、モルーバ

 

シェリーが裏切ったのは、

モルーバに見捨てられたと

思い込んでいるから?

 

シェリーの目的は、「禁呪」のありか

 

シェリーとモルーバの間には、

深い溝ができているようですし、

ブランタに手を貸すはずもありません

 

そこでシェリーは、実力行使

出ようとしますが

 

連れていかれる直前でチェリーたちが

到着。何とか間に合いました

 

プランシーの息子だと身分を明かし

 

モルーバを逃がそうとしますが、

モルーバシェリーを殺さないように

懇願します

 

やはり、いくら溝があろうとも

実の娘を殺すのは忍びない。

当たり前の心情ですね

 

そして、シェリーが襲い掛かってきます

 

勝利条件「敵リーダーを倒せ」

 

リーダーはシェリー。レベルは27

 

戦闘に3姉妹がいると掛け合い

聞くことができます

 

先ほどもシェリーが言っていましたが、

母を殺したのはモルーバだと

思い込んでいるのを否定しますが

 

シェリーは、モルーバが権力闘争

で負けた代償で母は命を落とした

と感じてしまったがゆえに

 

力こそ正義という考えに至って

しまったようです

 

オリビアはその理屈を全否定。

負け犬なのは諦めてしまった

シェリーだと言い放ちます

 

今度はシスティーナ「武力」

ねじ伏せようとする行いの愚かさ

説きます

 

シェリーは、ヴァレリア解放軍こそ

力でねじ伏せようとしているのではと、

反論しますが

 

システィーナは、覇権を握るために

力を使っているのではないと主張

 

セリエは、兵を連れて引き返せと

言います。

セリエもブランタを倒し暗黒騎士団

を追い出すまでは死ぬわけには

行かない

 

一歩も引けないとの思いをぶつけます。

たとえ、実の妹が相手であっても

ということでしょう

 

その後、シェリーにとどめは刺さずに

上手く逃がしました

 

マップクリア

 

バイアンがMVPでレベルアップ

 

今回は、ここまで。

 

助け出したモルーバに話を

 

聞きましょう。

 

では、また次回。

 

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