【FF14】新生一期生がゼロから復帰の漆黒編1 販売再開は1月25日はさておき、はじまりの漆黒

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ワタシが大活躍するファイナルファンタジーXIVはご好評につき客が多すぎるため販売を一時停止しております。

販売再開は1月25日より予定しておりますので、しばしDQXやPSO2でもこすってお待ちくださいますよう、ヨシダ一同お願いいたすところであります。

 

 

いよいよ漆黒、という入りがダルメルでよかったのかはさておき。

このさい漆黒と聞いて脳内をかすめるのがダイナマイトしっこく(四国)だなんてことも添えておこう。

 

こっちはネタの鮮度どころじゃないけど。

 

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異世界へ向かう身を案じ、タタルさんから旅の無事をと装備のプレゼント。

 

ほんとありがとうね・・・。

 

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なんぞこれ。

 

敵が着るやつやん・・・。

 

あの子、ちょっとアグレッシブなとこあるよね。

 

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次元の狭間で懐かしい残留思念たちとすれ違う。

オルシュファン・・・パパリモちゃん・・・・。

 

この場面でこのふたりをフォーカスしたヨシダの手下にはグッジョブ。


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次元を渡り行き着いた先は楽園とも錯覚するまばゆい第一世界。

夜のないアイツの世界で、アイツは今にも消えそうに歩いていた。

 

ミンフィリアがアイツらと救おうとした世界は無残にも溢れるばかりの光で侵されていた。

 

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無理に召喚してごめりんこ、とナゾの声の主は水晶公。やつこそ異世界転生ごっこを企てた張本人である。

 

第一世界は100年前の光の氾濫でほぼ壊滅。

唯一残ったノルヴラント地方には光に侵された異形が襲来し、人々を襲うようになっていた。

 

失われた光への信仰と恐怖は人々に罪を喰う怪物=罪喰いと言わしめた。その正体は魂である体内エーテルが歪みネジれて変異した、光に飲まれたどこかの誰か。

罪喰いたちが放つ強烈な光は第一世界から夜さえも奪っていった。

 

この光のバケモノに対抗すべく、救世の切り札としてヒカセンが呼ばれたらしい。

光vs光・・・?

 

しかしファンタジーにおいて光は救いや癒やしであることが常だけど、ここでは破滅そのもの。

闇も純粋な悪ではないところが粋である。

 

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ありし日のコーヒークッキーのメッカ、クリスタリウム。

フィールドも街も上手いこと世界観を切り替えるね。

 

ちなみに光の氾濫の難民たちは水晶公の導きでここに集い、共同生活を送っているらしい。

クリスタリウムが洗練されすぎて、ものすごいセレブに見えなくもないけど・・・。

 

ここのハウジングエリアが実装されたらさぞ魅力的だろう。

でもリテイナーがぜんぶフェオになるわけよね・・・。

 

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次元を越えれば種族も変わる。

ヒューラン=ヒュム

エレゼン=エルフ

アウラ=ドラン

ルガディン=ガルジェント

ララフェル=ドワーフ

ミコッテ=ミステル

 

ならオスッテはオステルか。語感は良い。

ドワーフはDQXと被るが、さすがに「こんにちどわ!」とはいうまい。

・・・まさか?

 

チョコボは到着した際に遭遇したお爺さんが連れてたし、こちらでも似たようなのがいるみたい。ただ移動手段としてはアマロとかいうカビのような色の巨大インコを常用している。・・・どちらかといえばオウムか。

 

そういやエリア名がノルヴラントとかめっちゃカッコイイよね。エオルゼアまで遡っても、だいたいネーミングセンスがある。

 

ガンダムもガンダムジャスティスとかバカやってないで少しは勉強しろと。ガンダムノルヴラントのがまだマシよ。

 

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原初世界とは時間の概念が異なるため、サンクレッドたちは何年も前に来てそれぞれバラバラになっていた。

ヒカセンだけ召喚するつもりが水晶公のやらかしで暁メンバーも巻き込まれ、想定外の事故により素っ裸で異世界転生させられたようである。

 

ここのクリスタルタワーも原初世界から召喚したそうで、かなりややこしいことをしている水晶公。

難民らは中のモノからいろいろ学び、技術の進歩や自給自足に役立てクリスタリウムを大きく発展させたらしい。

 

クリスタルタワーはまるで異次元ポケット。ドラえもんみたいなもんよね。

とりあえずのび太は水晶公で。

 

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光の氾濫の結末は蒼天編のクライマックスでアルバートたちと別れた直後の出来事。彼らが第一世界に戻ったのは光の氾濫がノルヴラントを飲み込む寸前だったとか。

 

こちらの時間ではおよそ100年前になるが、第一世界の伝承において彼らはいまなお光の氾濫を招いた罪人だと語り継がれていた。

故郷のためならばと血を流し、肉体を捨て、魂さえ差し出したこと。それが伝えられることはなかったのだ。

 

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宿に現れたアルバートがカタチを取り戻す。・・・とは言っても、地縛霊みたいなもんだけど。

ヒロシのおかげで名前は知ってたよ?

 

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仲間たちはミンフィリアの力となるべく力尽き、残されたアルバートは失意の底にいた。

自分の形さえ見失いさまよい続け、今日という日に何かに惹かれ、この部屋にきたのだと。

 

またわたしたちがめぐり合ったことの意味。

 

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せめて消えるまえに自分が残された意味を知りたいと、アルバートは意味深なセリフを残し虚に消えていった。

 

とりあえずアルバートだけでも残っていて良かったよ。蒼天編でお別れだと思ってたからさ。

 

でも話せるの分かったんだし、今後は黙って部屋入ってくんのやめて?

歌の練習してるとき、同じフレーズくり返し歌ってんの聞かれるの超はずかしいじゃん。

 

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水晶公からバラバラになった暁メンバーを集めようとの提案。

やるしかないけど、一応言っとく。ぜんぶオマエのせいだからな。

 

それでまずはアルフィノとアリゼーちゃんどちらを助太刀するか選択しろと。

 

アルフィノがどー見ても楽そうなとこ行ってるんだよね・・・。

これはもうアリゼーちゃん一択よ。

 

そういやアルフィノの白髪頭でふと思ったけど、アリゼーちゃんも白髪頭。

サンクレッドも白髪でヤっちんも白髪。

 

ウリエンジェル、おまえくらい金髪にしろ。

 

記念すべき漆黒編スタートがダルメルではじまり、こんな終わり方で恐縮です。

 

 

 

 

 

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