「タクティクスオウガ クリアまでの奮戦記」 その39

前回のあらすじ。

 

聖騎士ランスロットと

 

暗黒騎士ランスロット。

 

民衆への自由や支配に対する

 

意見は当然のごとく対立。

 

相容れない中、暗黒騎士

 

ランスロットは、カチュアを連れて

 

この場を去る。

 

では、続きから

 

そして、物語は次の章へ。

チャプター4、手をとりあって

 

チェリーの元へ影が報告。

カチュアの所在は明らかになって

おらず、バクラムの幹部ですら

知らないようで、司祭も密偵を放ち

探らせている様子。

恐らく暗黒騎士団と行動を

共にしているのではないかと

思われる、とのこと

 

バクラム軍が動かないのは、

ブランタ司祭とランスロットとの関係が

悪化しており、さらに暗黒騎士団の

動きが把握できないためのようです

 

そして、聖騎士ランスロットの

行方ですが

 

ハイム城の地下牢に囚われている

思われるが、その姿を確認するまで

には至らなかったとのこと

 

報告した影は退き、その話を聞いた

側近がハイムへ進軍を開始すべきと

提案しますが

 

暗黒騎士の狙いを確認せずに戦いを

仕掛けるのは軽率だと、却下します

 

しかし、ベルサリア王女に従おうという

気運が高まり、ドルガルア王の一族

とは剣を交えたくないという兵も

出始めている状況であるので、

早く行動に出なくてはと、側近が

反論しますが、だからこそ

安易に攻めることが出来ないと、

葛藤するチェリー

 

そんなやり取りをしている最中、

ブリガンテス城の兵士が人質を取り、

城内に立てこもっている

との報告がありました

 

彼らの要求は、なんと

バクラム軍への降伏とのこと

 

どうやら、フィラーハ教の信徒

兵士の中にいて、扇動しているらしい

 

王女の出現は、この戦乱に疲れた

人々にとって救世主の再臨に等しい、

まして、亡きドルガルア王

熱心なフィラーハ教の信者でも

あったとのことで、

「民族融和」のスローガンを掲げ

戦争放棄を訴えるのは当然の流れ

 

そこで、チェリーは教団の指導者に

会いに行こうとします

 

側近は心配しますが、

一人で、丸腰で行けば大丈夫

その場を制しますが、果たして・・・

 

ということで、ブリガンテス城

向かいましょう

 

ブリガンテス城への道のりは遠いので

ランダムエンカウントも発生しますが

 

何とか乗り越えて、もう少しの所

までやってきました

 

バハンナ高原

 

ここで待っていたのは、鉄紺のウラム

 

相当な恨みを(ウラムだけにww)

買っているチェリーですが、

こいつはガルガスタンの兵士

だったようです

 

勝利条件「敵リーダーを倒せ」

 

リーダーはウラム。レベルは25

 

ペドロクラウドが強すぎて、

戦闘が楽です。

無事撃破

 

マップクリア

 

では、ブリガンテス城

 

今回は、ここまで。

 

チェリーは説得できるのか。

 

では、また次回。

 

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