「ヘラクレスの栄光Ⅲ 神々の沈黙 クリアまでの奮戦記」 その12

前回のあらすじ。

 

テミシオスとステイアを仲間に加え、

 

旅をしている途中、山道で落石事故

 

にあってしまい、不死身だと思っていた

 

テミシオスは命を落としてしまう。

 

不死身だったのは

 

ステイアの方であった。

 

ステイアは悲しみを乗り越え、

 

改めて旅の仲間となった。

 

そして一行はトロイの街へ。

 

では、続きから

 

トロイの街についたので、

ステイアのために

近くのアポロン神殿を含めて

今まで行った神殿を巡ります

 

では、改めて情報収集。

まくろきもののせいで、

船が出せない

陸地を旅にするにも、

魔物がいて危険すぎる

 

ペルシアはずっと南の国

 

船を使わないと行けない。

ただ、ペルシアの王様は

大バカ者という噂

 

では隣にあるトロイ城

 

城に入ったとたんに、

訳も分からず歓迎されます

 

王様に会います。

今日のところは休んでほしいとの

ことなので、お言葉に甘えます

 

寝室でヘラクレス

語りかけます

 

太陽がおかしな動きをしている

 

天空で何やら嫌な気配を感じるので

 

太陽の元へ赴こうと思っている

と、自分の気持ちを告白します

 

ヘラクレスは、

父のゼウスの意思に逆らい

地上に降りてきたため、

力の大半を奪われてしまったが、

 

そのことで後悔はしていない。

自分の意志を貫いた、なので

そなたたちは、自分たちの道を

進め!と鼓舞します

 

ヘラクレスはここで

お別れになります

 

次の日、王様の話を聞きに行きます。

地上の異変のことについて

相談があるようです

 

王様が言うには、この異変

まくろきもののせいだと言う。

まくろきものが現れてから、

地上と海に魔物が現れた

とのことです

 

そこで、チェリーたちに

力を貸してほしいと懇願します

 

王様には作戦があり、

普通の船では飲み込まれるので、

巨大な木馬を使うことを提案します

 

木馬は町の南の浅瀬に用意した

とのことで、この作戦に乗ることに

します

 

では、木馬の場所へ・・・

それにしても、水没しながら

木馬の場所に行くのは

シュールwww

 

木馬に乗り込むと

まくろきものがやってきました

 

今度は口の中に吸い込まれません

 

まくろきものを撃破

 

その場に沈んでいった

まくろきものは、

死んではいないようですが、

殺さなくて良かったと、

思ってしまう言葉に

何か引っ掛かります

 

沈んでいくまくろきものから

ケンタウロスが吹っ飛んで

いきました。

まくろきものに吸い込まれていた?

 

その後木馬も沈んでいきますが、

近くで待ち構えていた船に

助けられました

 

トロイの街に戻りました。

先ほど吹っ飛ばされた

ケンタウロスが建物に入って

いったようです

 

そこにいたのは、

ケンタウロスの子供。

家に帰りたいらしい

 

手助けをしてあげましょう

 

ただ、家は山の中にある

いうことだけで、どこにあるかは

不明です

 

ペルシアへの定期船の運行が

再開されたとのことですので、

とりあえずは、

一緒に行きましょう

 

ケンタウロスの名前はクリン

早く家に送り届けたいですね

 

では、船に乗りペルシア

 

今回は、ここまで。

 

ペルシアに行き、クリンを

 

無事に送り届けたいです。

 

では、また次回。

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