コントローラーは消耗品

 

こんにちは、こが まゆ です。

 


わが家のテレビはリビングのみなので、子どもはここでゲームをします。



テレビ周辺のゲーム機器や配線のごちゃつき具合が気になってきたので、



整理をしていたら、壊れて使えなくなったコントローラーたちがぞろぞろ出てきました。



そりゃあ、ごちゃつくわけだ。


 

子どもに確認したら、



「俺、けっこう溜め込んでたね。全部捨てる。」



だそうです。



壊れて新しいものを買うたびに「捨てる?」とは聞いていたんですけど、



「あー、後で自分でやる。」と言っていたので、そのままにしていました。



今回、一気に処分。



捨てる前にコントローラーを並べて、じっくり眺めてみました。





今回、処分するコントローラーは5つ。



ほかにも2つあったけれど、それは残しておくらしい。(使えないはずだけど、念のための予備?よくわからんけど。)



ちょっと並べてみようかな?という気持ちになり、



処分する前に、並べて眺めてみる。



何年分のコントローラーかしら?とか、



このコントローラーが、当時の息子を支えてくれていたのよね、とか、



微妙に形が改良されている、とか、



いろいろ思った後に、



最後は、これ全部で一体いくらになるんだ?と、頭の中でソロバンをはじく。



(コントローラーも安くない。)



しかし、息子や彼に言わせると、



コントローラーは消耗品!だそう。


うちは、毎日のように戦闘や狩り系のゲームをやっているからか、力が入りすぎているからなのか、



コントローラーが、よく壊れる。


 

コントローラーは消耗品と言われれば、



まぁ、たしかに、とも思うが、



お高い消耗品だな、とも思うし、



もう少し頑丈で壊れにくくなって欲しいな〜とも思う。



この感覚、サッカー少年団に入ってた頃の、シューズがすぐにダメになって買い替えていた時と一緒。笑



どっちも同じ消耗品。



とりあえず、使わないものを片付けられてとにかく、スッキリ!です。


 

 

 

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