メモリーズオフ#5 とぎれたフィルムトロフィーコンプリート。

水曜からのPSストアのセールで、Eスクールライフとかりぐらし恋愛を購入し、ほくほくのわたしです。

これでようやく年末年始に購入した、PSストアカード30000円+6000円をチャージ完了しました。

地味にPSストアの欲しいリストがほぼ初期化されており、速攻で仁王2だけは登録し直しました。


そんな訳で、メモオフ#5トロコンしました。

なんでこんなサムネにしてしまったのか…。

前作メモオフそれからからのナンバリングとなる、恋愛アドベンチャーゲームの5作目になります。

主人公は大学で自主映画の監督をする河合春人くんで、同じく自主映画を作成しており亡くなった日名雄介くんの死をミステリの様に解き明かしながら物語が展開していきます。

完走した感想は、非常に楽しめました。

雄介の死について、だんだん真相が明らかになっていくストーリーが本当に良かったですね。

ヒロインも雄介の妹やら、雄介が映画作りにスカウトした謎の女の子やら、サークルの仲間やら、バイト先のお姉さん、JKやら、なかなかにバラエティ豊かでした。


ヒロインの中では、やはり雄介の妹のあすかちゃんが良かったかなぁ。

最後までプレイすると、雄介がスカウトした麻尋さんにもちょっと揺れてしまいますが。

メモオフシリーズ通して言えるかも知れませんが、主人公の春人くんが所々抜けていると言うか、アホっぽいところがあるので若干イラつかされたりもしましたが。

さらにはサブキャラの修司の態度が終始煮え切らず、ずっとイライラしておりましたが、最後の最後に春人くんがズバッと突き放してくれたところだけはスッキリして最高でした。


トロフィー的には全キャラ全エンディングを回収すれば問題ないかしら。

キレイに埋まると気持ち良いですなぁ。

雄介の死の真相がストーリーの肝みたいなものなので、あまりネタバレ等はしたくないのでとりあえずこの辺で。

これにて、メモオフシリーズはナンバリングについては網羅したことになります。

まだ1作だけ、手元にあってプレイしていないものもありますが、そちらをプレイした時にでもわたしの中でのメモオフを総括したいと思います。

大変堪能いたしました。


さて巻末ミリシタちゃんですが、いよいよクローバーの千秋楽になります。

いまのところ、スコアは2000位内のPM圏内に踏み止まっております。

ポイントは安定してゴルラン獲れそうですが、最後まで気を抜かずに頑張ります。

あと、矢吹くんの新曲が今日発表され、早速Apple storeで購入したんですが、名前間違ってんの許してないからな!

正しくは矢吹可奈です。

それでは、今回はこの辺で。

ノシ

おすすめ記事