ロストインランダム(14)不幸の配達人

今回はまずメインストーリーは一旦置いといて、サブクエストをクリアするためにフォーベルグがぐるぐると迷子。立体的な構造なのでスリーダムよりさらに迷う爆笑


今回は

お尋ね者になったグースーの手配書を剥がし回ったり

謎のルールの謎ゲームに参加して、ルールを理解できないままなんとなく勝利してしまったりというサブクエがありましたが、


その中で街から怪談話を集めてくるというのがありまして、まあ、そんなに怪談というほど怪談でもない話ばかりなのですが‥‥あと一つと言われてから最後のお話が見つからない。


うーん。多分街中隈なく探したと思うんだけどなあ(散々迷ってるので今ひとつ自信がない)


しょうがない。メインクエを進めるか!


残った2つの糸クエストのうち1個目は

このおじさんの依頼。


実はこのおじさんも、かつてはダイシーと同じような生きたダイスを連れたダイスの戦士だったらしい。あのファーマンに戦いを挑みんで負けてしまい、ダイスを置き去りに逃げてしまった。


‥で、そのことを後悔しながら今日まで生きてきたと。


ちょうどいいタイミングで新しいゲームが開幕というご都合主義。


その入り口にたどり着くまでにまたひと迷い爆笑


今度もスゴロクかな?



あれ?コマが2つあるぞ?


もしかして今回はゴールまで競争するのかな?



ゲームの説明開始。

大体は予想通りかな?

違うのは敵側のコマは壁と一緒に移動してきて、その分戦闘エリアが小さくなり、追いつかれるとダメージを喰らうデモンズウォール仕様。


まあ、やってみよか。


通常の敵に加えてグースーに向かって動いてくる爆弾が鬱陶しい。爆破すると次のが用意されるエンドレス。

まあ、爆風に敵を巻き込んでダメージ与えることもできるから良いのだけど。


最初はなかなかデッキに武器カードがこなくて2回ほど、やり直した。


運も大事な要素なんだよなえー


幸い出目は自体は好調なので追いつかれる心配はほとんどなかった。


ただ、


ゴールしても、残った敵を殲滅しないと終わらないのが地味にきつかった。


全ての敵をやっつけると

おじさんのダイスの亡骸を入手。

なんというバッドエンドガーン


おじさんに報告して糸をもらう。


最後は


こちらの女性が依頼人。

この人の恋してる人がファーマンとのゲームに挑んで帰ってこないらしい。

彼にあったら愛していると伝えてくれ、それとあれもこれも伝えてくれというお話。


以下、またゲームが開始する展開。


今度もまたスゴロクだよね?



あれ?なんか違う。いきなりパチンコでボールを撃てと要求される。


ボールを撃つとその先の円形のフィールドに落ち、中央に向かって傾斜してるフィールドから中央の穴に落ちる。


落ちると穴の上の方から梯子がちょっと降りてくる。


‥‥なんのこっちゃ?


今回の説明。ダイスを振ると出た目の数だけボールが追加され、ボールが穴に落ちただけ梯子が上から降りてくる。


梯子が下まで降り切ったら勝利。


ただし、ボールはダイスを振っただけではフィールドに落ちて来ず、

スイッチをパチンコなどで狙い打ってストッパーを外さないといけない。


ほーんニヤリ


ま、始めるか。


戦闘しながらスイッチを狙うのが結構大変。

そして転がるボールにぶつかってもダメージ


さらに誤算だったのが弓。

スリーダムの終盤あたりで新しい爆烈矢見たいな強力な弓カードが手に入り、こちらの方が初期からの弓カードより攻撃力が高く、敵をその場でスタンさせたらできるのでデッキから完全に入れ替えていたのだが


この弓、射程が短い。

この弓だとスイッチを狙っても届かないガーン


というわけで今回このカードは梯子が降りきるまだ使わない!と思ったのだが、

使わないと今度は戦闘がきついというジレンマグラサン


なんとかさっさと梯子を下ろして

今回もやっぱり残った敵を倒すだけ。


だが、最後に残った敵が近距離攻撃だとこちらにダメージが跳ね返ってくる奴。

今度はあの弓が欲しいのに、こんな時にやっぱりデッキに入ってこない。


わざとか?、わざとやっている?


なんとか殲滅すると

破局の手紙を入手


またか、また嫌な伝言をしなけりゃいかんのか。


それにしても梯子が長すぎる爆笑


‥‥なかなか事実を受け入れられない女性にうんざりしながら最後の糸を入手。


さて、ではラグ・リーダーのところに戻るか。


あ、その前にもう一度怪談話の人のところに行ってみよう


あれ?

元ダイスマスターのおじさんの話が怪談認定されました!


‥‥怪談かなあ?


まあいいか。


ラグ・リーダーに糸を届けると

じゃあ、占ってやろうかねと、グースー身の上などを当てようとする。


いや、それはどうでもいいので魔女のことを‥‥


と言うと目をつぶれと言われ


知らない場所に



とりあえず進んでいく。

どうやら魔女はクイーンと対立する存在らしい。


そしてたどり着いた沼の淵

オーマさん登場。見た目はでかいカエル。


なんとか5の目をもらい再び目を閉じて開けると元のラグ・リーダーのテント。


夢?



夢だけど夢じゃなかった!

さ、あとはこれをシーモアに渡してダイシーに取り付けて貰えばいいのかな?











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