「タクティクスオウガ クリアまでの奮戦記」 その48

前回のあらすじ。

 

バーニシア城内で閉じこもっていた

 

カチュアを発見。

 

説得の末にチェリーと和解。

 

プリンセスとして再び仲間になった。

 

では、続きから

 

カチュアを連れてフィダック城へ帰還

 

カチュアは家臣の前で、お気持ち

を表明

 

めちゃ王族っぽいお言葉

 

すっかり貫禄がついた感じです

 

しかし、カチュアは城に引き籠っている

のを良しとせず、自ら前線へ赴こう

とします

 

そして、前線の様子をチェリーから

聞き出します

 

バクラム軍が単独で動いている様子。

暗黒騎士団を見限ったとのことなので、

ドルガルア王が築いた都ハイム

取り戻すべく決戦に向かいます

 

そして、臣下たちは進軍の

準備に向かいます

 

と、一応王女としての威厳を示した

茶番?でした

 

それにしても、以前とは随分

変わった印象。目の前だけでなく

全体が見えるようになった感じです

 

チェリーはやはりカチュアを前線に

出したくないようですが拒否

 

このやり取りを見ていると、

王としての威厳や度量の大きさを

兼ね備えただけでなく、

性格もウェットになったようです。

随分親しみやすくなりました

 

モルーバ曰く、血は争えない・・・

 

性格変わりすぎ

 

さっそく進軍しようと思いましたが、

ウォーレンレポート

「沈没船ラムゼン号の引き上げ」

読んでみると

 

グリムスビーの町に行けるように

なったので、ちょっと寄り道します

 

グリムスビーの町

 

そこでは、暗黒騎士マルティム

銃士レンドルに対して、何かを

要求しているようです

 

レンドルは盗賊に盗まれた

言いますが、マルティムは信じません

 

その反応を見て、わざとらしく

神にお伺いを立て

 

神の名のもとに裁きを下そう

します

 

そこへチェリーたちが登場

 

レンドルが助けを求めると

 

 

逆上したマルティムは、チェリー共々

始末をつけようとします

 

ということで戦闘です。

勝利条件「敵リーダーを倒せ」

 

リーダーはマルティム。レベルは29

 

ここは問題無く撃破

 

マップクリア

 

今回は、ここまで。

 

レンドルはなぜ襲われたのか?

 

では、また次回。

 

 

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