『アストリア アセンディング』(その13)

 チャプター11に入ります。今回も2回に分けます。

 

(実際のところ、プレーしたのは昨年末・・なんですけど)

 

 本部(・・と何度も書いてますけど、ゲーム内ではそういう呼び方はしていません。そういった呼称のほうが使いやすいかなぁ、と(笑))に戻って来た一行。今度こそウィンダムへ!と意気込むアレック

ユノの前ではとにかくカッコ付けたがるアレック

 

 しかし、ここでアラシアが別の提案をしてきます。以前にジマーの隠れ家から繋がっていた地下通路の奥にあった場所で見た神殿の地図を元に、残りの聖獣の力を得るほうが先決ではないかと。

(その一方で、張り切っている相方を心配するアルパジョ・・)

 

 そこまでじっと聞いていたユノは、行先についてウランに判断を任せる・・と。

(ただ、ウランがそう思うのも無理からぬことかと・・)

 

 ここで、アラシアの提案だったか?ちょっと忘れてしまいましたが(たった数日前のことすら思い出せず恐縮です・・(汗))、以前にも訪れたおひつじ座神殿へ再度向かうことに。以前は侵入出来なかったエリアがあったのですが、今回は入れるように。そこを進むと、予想通り!ボス敵がお待ちかね状態でした。

(でも、このボスは聖獣ではないように見えるんだけど。個人的にはやや不可解な部分です)

 

 その先へ進むと、以前にも訪れた場所へ出るのですが(但し、今回は上階)、その階下にはアルクタンの男性とアウィシーの女性が・・あれ?、この組み合わせはどこかで聞いたような。

(何か勘違いしていることだけは確かなようです)

 

 話を聞いてみると・・明らかにかつてダグマジマーに言った内容そのまま。その話が想像以上に広がってしまっており、このカップル(?)の怯えに繋がっているようです。

(なんとも言えない微妙な空気感・・)

 

 ここは責任を以って・・ということで、ダグマが意を決して答えます。そこへすかさず、ウランがフォロー。

(流石はリーダー)

 

 これで、また本部へ(自動的に)戻ります。

 

 話は変わって、こちらは以前に紹介したサイドクエスト的な位置づけの"狩り"。下の画像は、6番目のターゲットを倒したところ。なお、画像はありませんがここまでで最後に倒した9番目のターゲットがなかなかに厳しかったです。聖獣以上に(汗)。

(10番目以降のターゲットはまだギルドに登場していないので、待ちの状態です)

 

 チャプター11の後半は、これまでとはちょっと変わった展開になります。