昨日のテレビでの話

元気度 57

 

こんばんは、riko♪でございます。

 

いかがお過ごしでしょうか?寒いですね、皆さん風邪ひかないようにしてくださいね。

 

私も体弱いので、体調管理に気を付けます。

 

そんなことはさておき、ちょっと今回、鬱や発達障害等とは少し違ったお話をしていこうかなと思います。

 

たまには、少し明るめの記事も書こうかなと思って・・。ちょっと面白かったので記事にします。

 

昨日テレビ番組で皆が選ぶ、ゲームランキングというテレビをやっておりました。

 

そこで思ったのが、ゲームを最初に開発した、そういった、ファミコン等を作った政策会社、任天堂さんが凄いなって感心しました。

 

親がよく言っていたのは、あの頃は本当に何もなかった時で、その時にファミコンでゲームというしかも動いたり、いっぱい画面が出て画期的だったと。

 

母親は、あまりゲームにハマるといったことが無く、そんな母親でも好きだったのが、スーパーマリオブラザーズ3。

 

友達と遊んでいた時に楽しかった覚えがあったらしく、狸になって飛んだり、とにかく画期的だったとのこと。

 

ええ?飛んでる!?みたいな。

 

 その頃は、クッパの子分が生まれた。

 

 クッパの子分今はなじみ深いですが、3で登場したんですね。

 

私の場合、平成生まれで物頃ついた時は、ゲームは溢れていたし、今は、もうスマホでもアプリ豊富にあり、アクション、リズムゲーム、音ゲー、RPG、ラブストーリー系、ホラーゲーム等の多種多様あって、そのきっかけを作ったのが、任天堂さんだった。

 

そもそも、ゲームってどうやって作られているんだろう?って気になるし、任天堂が作ったゲームが技術を超えて、ゲームという新たな道を作った。1作目という新たな道を切り開いたのが凄い。

 

ゲームに限らずなんですけど。何でも新しい道を切り開く人って凄いですよね。

 

どうしてそんな発想出てくるの?と思ってしまう。賢いだろうな・・・。

 

それが今に繋がっていると思うと鳥肌立ちました。

 

 

母親がスーパーマリオブラザーズ3が大好きすぎて私に語ることが多く、あの頃は・・・ってよくべらべら喋っていていました。

 

10位から1位には何が入るのか?というので、

 

父 初代のスーパーマリオブラザーズ

 

母 スーパーマリオブラザーズ3

 

 私は、ゲームそんなに詳しくないので、あつ森とかかな?と思っていました。

 

 あつ森は5位か4位にランクインしていました。曖昧ですみません。

 

 入っていたのは、ポケットモンスターシリーズと、スプラトゥーン2、大乱闘スマッシュブラザーズがランクインしていましたね。

 

大乱闘スマッシュブラザーズは小学生の頃、友達が一人やっていて凄い楽しいよと言っていました。

 

 ちなみにあつ森も、ポケットモンスターも、スプラトゥーン2も大乱闘スマッシュブラザーズも何もやっていないので分からなかった。

 

 あつ森は好きなゲーム実況者さんがやっていたし、スプラトゥーンも大体のゲームを見てわかる。

 

 あつ森は自分で作れるのが魅力的ですよね。家だけではなく、島全体作れるのが。

 私の場合、そういったセンスのかけらがなく、作れないから無理だろうな・・・。

 

 本当凄い人って、YouTubeで見たことあるんですけど、島じゃないじゃん!!って思う位クオリティー高いんですよね。

 

 どこかの王国か、街か何か?っていう位。

 

 スプラトゥーンも面白そうだが、自分がやると足引っ張りそうで怖い・・。強い人は絶対に強いだろうなっていう。

 聞いたことあるのは、海外の人もやっている方って多いらしいのですが、日本人が強すぎるとのことらしい。

 こういう結束力のあるゲームは勝てない、強すぎというのを聞いたことある。

 

10位はスーパーマリオブラザーズ3で母親がショック受けていました。

 

1位じゃないの!?って。

 

あんな画期的で凄くて、神作なのに!!と。

 

 父親はドラクエシリーズが好きで、ドラクエ3ドラクエ5は入っていると言っていました。

 

 ドラクエ3も入っていましたね。すみません、何位に入っていたか、記憶にありません。

 

 ドラクエ3の時の行列テレビで見たんですが、凄かった。

 

 しかも平日であんな行列!?と思いました。有名な話だったので、何となくは分かっていましたが、行列があまりにも一個遊園地のアトラクション乗れますよ状態。

 

 大人達も有給取って、ゲームを買う位だったそう。

 

 今だったらあり得るのかな?っていう位ものすごい行列だった。

 

 それ以降、ドラクエのゲーム発売日は休日にしたきっかけにもなったらしい。

 

 そりゃそうですよね。平日で仕事有給取ったり、学校ずる休みして買う人もいたらしいので・・。

 

 何もない頃で、ドラクエシリーズが新しく発売ってなっていたら、もしあの頃の私だったら、学校サボっていたのかもしれない。

 

 

2位はドラクエシリーズ5作目 天空の花嫁

 

 父親はこのゲームがとにかく大好きだったそう。

 

 インタビュー見ていたら、ビアンカ派フローラ派で分かれていましたね。コメントが面白かったです(笑)

 

 父親は圧倒的ビアンカ派だそうです。幼馴染で一緒にやってきた仲間でもあるからだそう。

 

 どっち結婚するのか?という究極の2択でやっている人たちを困らせる。

 

1位はスーパーマリオ初代だと二人は語っていた。

   熱く語っていました。

 

 

 ゲームという概念を作ったのは、それだからだと。

 

 それまでは、単純系のものばかりが、一気に変わって、進化して驚いたという程。これで日本って凄いって思わせたんじゃないかという。

あの頃は高度経済成長期も上がっていて日本は凄いって世界に知らしめた。それで、ゲームも私達にとって、日本凄いじゃん、時代が変わったと思わせたゲームと語っていました。

 

 1位はそれだろうと二人は思っていました。

 

 1位は一度記憶無くしてもう一度やりたいゲーム

 

父&母 うんうん

 だが、入ったのは、ゼルダの伝説2017年発売のゲーム。

 

父&母 へっ?

 

 ゼルダって海外からも人気ありますよね。RPGで楽しそう。

 

 友達もゼルダ好きの方もいて、凄い楽しいよって薦められたことある位。

 

 確かに楽しそうだし、買ってみたいなと思った。でも、自分のマネーじゃ買えないから、出来ない(´;ω;`)

 

 中には、うん、1位がそれだろという意見もあれば、え?スーパーマリオブラザーズ初代じゃないの!?という意見で分かれていました。

 

 今って、子供達もやっている方って多いし、子供から色んな年代、それに海外の方も含まれていると思うから、それでこの順位なのかもしれません。

 

 でも、その中で、ドラクエ5が2位って凄い・・。

 

 それほど神作だったんですね。

 

 1位の親の反応があまりにも面白すぎました。

 

 あんなに熱く語っていて、1位は確実だって言っていたのに、まさかの予想もしなかった出来事で少し笑ってしまいました。

 

 それは失礼ですね、すみません。

 

 でもスーパーマリオブラザーズというゲームが出来たからこそ、ゲームという道を切り開いたのは本当に凄い事だと思います。

 

 ファミコンから今こうやって進化して技術が進んでいるんだと思うと、恐ろしいですね。

 

 私が生まれた時でも、小さい頃は親はガラケー持ち歩いていましたが、今はスマホ。

 

 そして、今はテレビからYouTubeという。

 

 今のテレビってYouTubeという機能ついているらしい。それ単純に羨ましいです。YouTubeよく見るので・・(笑)

 

 今回凄いまとまりのない記事になってしまってすみません。

 

 日本の技術と、そして数十年でこんなに進化していくのが凄いなって思いました。

 

 私の数十年後には、技術どのくらい進んでいるんだろうか?想像できないです。

 

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