【ESOその5】タムリエルをお散歩…

どうも、みけねこです。

ESOの続き、やっていくよー。

「で?今は何をやってるの?」

「タムリエルをのんびりぶらぶらしてる」

「…なんというか。アナタらしいわね」

「時にはクエストを受けたり…」

「時にはダンジョンに潜ってのんびりマルグルしたり…」

「時にはエリアボス討伐→リス待ち→リスキル…でアイテム集めをしたり…」

 

「まぁ、そんな感じで遊んでるよ」

「ふ~ん」

「しかし、そうやってプレイしていると…」

『アレ?』って思う事が多いわけよ」

 

「特に『キャラの魅力』っていうの?そういうの、あんまり感じられないんだよな~」

「SKYRIMで言えば…」

「酔っ払いの鑑サングイン様や…」

親切者(笑)のグレロッド…」

「殺害RTAが流行ったデルフィン…」

「膝に矢を受けてしまった衛兵さん…」

「ドラゴンでありながら、人類のよき理解者である聖竜パーサーナックス………」

 

「そういう魅力あるキャラが、今のところ全然いないんだよなぁ」

『タムリエルの大半+オブリビオンの一部』に行けるネトゲなんだから、そこは仕方ないわよ」

「そんなものなのかな…」

「話変えましょ」

 

「ねぇ?今のアナタの戦闘スタイルってどんな感じ?」

「そうさなぁ」

ボクが前衛で、ヘイトや状態異常、そこそこの火力を受け持つ。

コンパニオンのイソベル(回復の杖持ち)が後衛を務め、火力兼ヒーラーをやる。

「今はこんな感じで試行錯誤してる」

「なるほど。だから前回苦労したのね」

「うむ…」

「このスタイルの欠点は…」

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