ゴーストオブツシマ(DLC_32)さらば海賊と猫の島

壱岐の譚エピローグになります。


オオタカを倒した仁は傷ついて倒れてるゝ蔵を労う。


まだ声は聞こえるか?と尋ねるゝ蔵。

空を仰ぎ、いや‥‥と答える仁。

どうやら毒は消えたのか?


ふかをオオタカを倒したことを伝えると立ち去るゝ蔵。


藤の木の下に座った仁は歌を詠む。


その背後で

父親の幻が花びらに包まれながら消えていく。完全に心は癒されたみたいだな。


ふかの集落に戻って

ふかとゝ蔵と会話。ふかが先に立ち去り残された男たちは軽口を叩き合う。

思いがけない出会いであったがこれもいいものだと、言う仁に対して

俺も思いがけないことをするぞと

ありがとう と頭を下げるゝ蔵。


奇妙な友情が結ばれたところで壱岐の物語は完結の模様‥‥なのですが


先程立ち去り際に 後で話がある、と言ってたふかのところに行くと


追加の浮世草 母の掟がスタート。


ふかの娘が蒙古の船に捕まっているらしい。

取り戻すために部下たちを動かすのだが、娘を助けるという私用のために仲間の命を危険に晒すのは自らが部下たちに示した掟にも反する。

ということで助力を願い出た、というところ。



以前、壱岐の海上封鎖を解いたときに拿捕した船で休めと言われるので休息すると


寝てる間に現場に移動グラサン


どこだ?


随分南の方‥‥後々わかるのだが以前猿岩の高台という蒙古拠点を攻めた時に、

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