チートを試みるアヤ・ブレア… その1

どうも、みけねこです。

パラサイト・イヴ2の記事、やっていくよー。

「さて、そんなわけで…」

「久々にPE2を起動したゾ」

「おっ、シーケンスブレイクをするの?」

「そうしたいところだが…そこまでいけるかな」

 

「ま、とりあえずやっていこう」

「以前は『キーアイテム入手チート』を使ったせいで『詰んだ』わけだから…」

「Disc2に入るまではオフにしてやっていこう」

「ダグラスさん、いたね?」

「前回はフラグ関係がメチャクチャになってたからね、仕方ないね」

「アヤも 二つに わけられ」

「これがドッペルゲンガーですか?」

 

「アヤのドッペルゲンガーとか怖すぎない?」

「あんな『バケモノ』が二人いるとか、N.M.C.とA.N.M.C.にとってはとんだ災難だな!」

『vsバーナー』でデバッグモードを使ってみた」

「………バーナー、ちっちゃくない?」

「手に乗せられそうなサイズで可愛いな!可愛いなぁ!!」

「ダグラスさん…が………」

「コイツもクリーチャーだったかぁ………」

「縮んじゃったわ…」

「一気にショボくなって草」

 

「なんというか…モンハン感があるわね?」

「ああ、分かるわそれ」

「色々と滅茶苦茶で草」

「バーナーは昆虫か何か?」

「バーナーとの戦闘が終わると『足場の一部が崩壊する』わけだけど…」

 

「デバッグ画面では『崩れてない』のね」

「でも向こうには行けねーのか…残念」

「さて、Disc2に突入したゾ」

「ここは…ウマと持久戦を繰り広げたあそこね?」

「ああ」

「あの…赤枠で囲った場所に『落ちる』『突き飛ばされる』と敵味方問わず即死するのは覚えてるか?」

「ええ」

『デバッグモード+無敵状態で落ちたらどうなるか?』って思わない?」

「そりゃまぁ…気になるけど………」

 

「どうせゲームオーバーになって終わりでしょう?」

「やってみなければ分からないさ(AMR)」

 

「そんなわけでウマにお願いして…」

突き落としてもらったゾ」

 

「こうして見ると…アヤのポーズって中々シュールね」

『止まるんじゃないわよ…』って言ってそう…」

「ゲームオー…あれ?」

「…終わらないな」

『断末魔の叫び』が聞こえたし…」

「操作も受け付けないから『死んでいる』のは間違いないんだが…」

 

「………どうなってる??」

「そ し て 誰 も い な く な っ た」

「草。どうしてこうなったし?」

「馬が『崖下に落ちたアヤ』を狙ったから、だな」

「そっか。だから『皆いなくなった』のね」

デバッグモードを解除した上で、もう一度突き落とされてみたゾ」

 

「結果『無敵モード』だから『突き落とされても死なない』って事が判明した」

「なるほど…」

「という事は、この突き落としって…」

『操作不能+見えないところで最大HP以上のダメージを受ける(だから無敵モードではゲームオーバーにならない)って事?」

「その可能性は十分あるな」

 

「…まぁ、真偽は分からんけど」

「なるほど…」

 

「さて、短いけど…」

「今日はこの辺にしておくぞ」

「どうして?」

体調が優れねーんだ…」

「すまないが、今日はもう休ませてもらうよ」

「続きは次回、だな」

「………仕方ないわね」

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というわけで、今回はここまで。

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。

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