【ポケモン】Pokemon Puzzle League + α
◆ポケモン
◆Pokemon Puzzle League
ゲーム好きなら殆どの人が
知っているであろう、
任天堂パズルアクション
スーパーファミコンソフト、
「パネルでポン」 。
北米では、ちょっと変わった展開を
見せました。
ゲームの基本内容は同じなのですが、
先ず、タイトルが、
「TETRIS ATTACK(テトリスアタック)」!
となっております。
…色々な思惑があったのでしょう。
デビューはスーパーファミコンだったので、
海外でもSNESで!
価格も新作34.99ドルという
破格で市場に殴り込みをかけます。
1996年の事です。
このSNES版、「パネルでポン」。
登場キャラクターが、
日本の幼女からヨッシー達に
一新されています。
海外でもSNESの形状は、
日本のモノと異なり、ブロック型。
そして、2000年9月日本で、
ゲームボーイカラーにて
「ポケモンでパネポン」が
リリースされました。
登場キャラクター達がポケモンに
変更になっております。
こんな感じ。
奇しくも同年同月、
同じく、ポケモンを題材とした
「パネルでポン」、
北米のみで
「Pokemon Puzzle League」が
展開されます。
これは、「Nintendo 64」用ソフトです。
もう「Tetris Attack」とは
呼ばせない!
「パネルでポン」の、
英語ゲームタイトルは現在、
「Puzzle League」で統一されている
みたいです。
よほど「パネルでポン」を
流行らせたかった米国任天堂でしたが、
人気はいまひとつのような印象でした。
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先日、My Nintendoから
一通のメールが届きました。
「2021年に遊んだゲームを振り返ろう」
ってテーマでした。
特設サイトで、3月14日までの
期間限定公開!
自分の記録を見てみます。
My Game of the Year 2021
発表です!
や、やはりこの作品抜きでは、
2021年は語れません。
「ファミコン探偵倶楽部」!
そして、ゲームの好み分析結果は…、
こんな感じ。
24%のアクションは兎も角、
声優属性ゼロの自分としては、
キャラクターボイスが、
22%もあるのが驚き。
野球が10%ってのが面白いです。
こうやって、ユニークな話題を
提供してくれてるのは、
さすが任天堂です。
2022年はPOLYMEGAに
かまけているので、
Nintendo Switchの出番は
少なそう~。
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