ナムコミュージアムvol.1 パックマン

最近はRPGばかりプレイしていたので、たまには違うジャンルをやってみたくなりました。

そしてプレイを始めたのは古い作品になりますが、ナムコミュージアムですニコニコ

 

「ナムコミュージアム」とは、ナムコが開発したアーケードゲームをまとめたゲームソフトです。

全部で6種類あるのですが、僕がプレイした記憶があるのは確か3枚くらいだったような…

「ミュージアム」と名前があるだけあって、収録されているゲームの美術館のような作りになっており、それを観るだけでも楽しめます。

ただ、やはりゲームはプレイしないとグッド!

vol.1には7種類のゲームが収録されていますが、今回はパックマンを紹介します。

 

パックマンというキャラクターは本当に有名ですが、最初にこのゲームが稼働したのは1980年。

ゲームの目的は至って簡単で、

 

画面にあるドットをすべて食べるとクリア音譜

 

それだけです。

それだけなのですが、これまた奥が深い。

最近のゲームではあまり見かけなくなりましたが、当時のゲームは

「スコアを競うメラメラ

という目的のほうが重要視されており、僕もこのタイプのゲームにハマったというのが本音です。

 

1980年稼働のゲームなので、そのステージをクリアしても、次のステージの形は全く同じです。

敵が強くなり、進行が難しくなりますが(これは今も同じですね)。

そういったシステムなので、個人的には

「無理に先に進むよりもスコアアップの作戦を考えるべしビックリマーク

と感じました。

・大きいドットを食べ、敵キャラを食べて得点を稼ぐひらめき電球

・途中で出てくる果物を食べ、点数を稼ぐひらめき電球

これが重要だと思います。

 

個人的にはあまり高いスコアは出せないでいるので、気楽にプレイしたいですね照れ