レトロゲーム・ガセネタ集

※ほとんどが最近になって自分で考えたネタであって、当時流布していたガセネタは一部のみです。

 

●『ボンバーマン』のキャラを猿にしたのが、『ボンバザル』。

 

●メガCD版『スイッチ』の続編が、『ダブルスイッチ』。

 

●ゲーム機『ジオ』の改良型が、『ネオジオ』。

 

●レンタルのゲオ(GEO)は、ネオジオのレンタルビジネスから始まった。

 

●『Dの食卓』の開発中コードネームは、『Eの食卓(飯野・食卓)【仮称】』。

 

●メガドライブ版『バーチャレーシング』は、そのカートリッジの色と形状から任天堂で製造されたらしい。

 

●メガドライブ版『エアロブラスターズ』は、アイキャッチ画面のとき、カートリッジ内臓のディスクをローディングしている。

 

●メガドライブ版『テトリス』は、いまだにセガの倉庫に山積みされている。

 

●メガドライブ版『パワードリフト』は、今春発売される。

 

●『鈴木裕ゲームワークスVol.2』も、今春発売される。

 

●初代『ファミスタ』は、タイタンズ(Tチーム)が異常に強いので、阪神ファン(トラキチ)は、いまだに売らずに所有している。

 

●『アタックアニマル学園』は、ファミコン版『スペースハリアー』の出来に激怒した南野陽子ファンが開発した。

 

●ゲームキューブのコントローラを開発する上で、ホリパッドミニ64の開発陣が引き抜かれた。

 

●高橋名人は、連射のために指(またはコントローラ)にバネを仕込んで、逮捕された。

 

●高橋名人は、バネを仕込んだ呪いで、最近バネ指になり手術をした。

 

●レンダリングは、ボタンを連打すること。

 

●ファミコン版『ドラクエ』でIIコンを使用すると、「つうこんのいちげき」が出せる。

 

●シンシアの野球拳&襲い掛かるシルビア。

 

●『ゼビウス』のバキュラは、256発で破壊可能。

 

●ファミコンでセガの『アフターバーナー』『スペースハリアー』『獣王記』が発売されたのに、『アウトラン』が発売されなかったのは、スクウェアが『ハイウェイスター』を発売したから。

 

●メガアダプタの中には、セガマークIIIがそのまま入っている。

 

●初代PS3の中には、薄型PS2がそのまま入っている(え、ガセじゃない?)。

 

●MSXで苦汁をなめたビクター・日立・ヤマハが、逆襲しようとセガと結託したのが、セガ・サターン。

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