第1304回　絶妙なバランスか、単なるマグレか。

 

 

ちゃっぽぉ～ん ──── 

 

 

輝美とッ!!

律子のぉーッ!!

ひやあつフリートォォォォォク!!!!

 

 

エルサレム篇……全３チャプターのうち最後を除いては、クリア率がかなり上がったのは、いつも見守ってくれる律子さんなら分かっていただけますよね？

知ってます。ユーチューブで『このクラスが強い！』て言うとぉヒトがおって、何やエクスターミネーターいうのんにしたら……それが結構強かったっていう。

これまでなかなかクリア率の低かったニューヨーク篇チャプター２の最後に電車をゾンビの大群から防衛するミッションも固有スキルのお蔭さまで、コンスタントにクリアする事が出来そうな手応えは感じました。

それでもまだ“手応え”レベルなんや？……まあ、そうかアイテムやら敵の出てき方もランダムやし、途中のチェックポイントもないからなー。毒吐きからの大男掴まれ叩きつけられの即死コンボもあるし(笑)。

大男 ──── ブルですよね？ですから仲間が『ブルが来たぞ!!』と知らせる声が聞こえたら、いの一番に倒しに行かないと私の操作するキャラクタも含め４人のうち誰かが必ず捕まりますからね。

こんなんがグオオッ!!!言いもって突進して来られたら……もうアカーン、てなるやろなあ普通やったら。しかもアーマーのとこにポリスて書いたぁるいうコトは、もともとソッチやったってことやろ？何やいろいろと理不尽ですよねゾンビになるって。

かつては法と秩序を守っていてもゾンビになってしまったら、どうしようもないですから ──── とか何とか言ってるあいだに本日もつつがなく録れだカンペのお出ましゆえ、また次回明日！定刻にお目にかかる事と致しましょうね。という訳で、ここまでの時間お相手はワタクシ相馬輝美と……

ハイ私、槇野律子でしたッ♪ほな皆さんッ、またねバイバァ～～イッ!!!