ロストインランダム（16）DIOってこんな気持ちだったのかな？

死神の熱い激励を受けたグースー。

新たな街に到着

入り口はスリーダムは旅立つ時と同じ、ダイシーを振って開ける扉。既に6まで揃ったダイシーに隙はない

というわけで5番目の街

ファイブトロポリスに到着。

‥‥名前長いわ！

こちらの街いきなり戦闘を仕掛けてこられる。

また刺客か？

とにかく少し進むと

戦場っぽい場所

また少し進むと

向こうで敵が待機してたり、非常に戦闘が多い街となってる。

また、一方通行の道が多いのも特徴。

後に戻れなくなるのは不安だな。

それでも、通りすがりの人から、どうやらこの街はグースーがバトルをする時に使っているカードを作るための街だったらしいことが判明。

そして街を彷徨うグースーに

突然ヴィジョナリーという人物が脳に直接語りかけてくる。

ナレーターの人は聞き覚えあるというのだが、記憶にありませんがな

とりあえず声のする方に行くと

巨大なキモカワ顔面が。

やっぱり記憶にないのだが‥？

この顔面がヴィジョナリー。

彼は遠い未来であったのかもね？と、○○○○○○の継承者みたいなことを言ったり（アニメ放映前なので自粛）、いきなりナレーターに話しかける、俺ちゃんみたいなことしたり‥‥と謎だらけなのだが

とにかくこの街でカードの作成をしてる5人の賢人の一人らしい。

で。彼がいうにはクィーンに勝利するため必要なもう1枚のカードをこれから創ると言い、そのために賢人たちに会いに行くことを勧められる。

ようやく話が進んだ感。

‥‥あ、コイツなんかに似てるとおもったが思い出した。

ベヘリットだ

とにかく次の賢人のところへ向かう。

ヴィジョナリーと会う前に訪れたここ。

横に立ってる標識が←を指してるが、どこにも行ける場所ないやん？

と思ってたのだが

ぶら下がってるカードがリフトみたいになって次の場所へ連れて行ってくれる。

また一方通行かー！

移動した場所で二人目の賢人ペインターに会う。

（その前にまた戦闘）

後ろから話しかけても振り返らずに邪険に応対するペインター。

ああ、彼らは今クイーンのためにグースーが戦っている敵のカードを嫌々作らされてるのか。

そのせいだね。

が、ふと振り返ってダイシーを一目見ると手のひらクルッ！で狂喜する。

そしてヴィジョナリーが作り出したイメージに着色

どうやら最後のカードはグースー&ダイシーのカードみたい。どんな効果なんだろうか？

ワクワクすっぞ！

そして3人目の賢人のところへタライ回しになったわけだがその途中でちょっとした事件が

ここまでこのゲームの語り手としてとぼけた味を出してたナレーター。

その放送席？に突然何者かが乱入

乱闘の音が聞こえ‥‥

ナレーター音信不通になる

そしてしばらくすると

ナレーターがクイーンになる

そしてそんな状態で

新たな敵

クイーンの影が登場。

‥‥でも、所詮偽物でしょ？

と思いながら戦闘開始。

いつものようにクリスタルを集め、

ダイスを振ってカードを選ぶ‥‥

あれ？なんか変じゃね？

ここまでの戦闘、ダイスを振った瞬間から、任意のタイミングか、こちらから攻撃を仕掛けるまでは時間がストップしていた。

しかし、カードを選択してる最中、その背景でこのクイーンの影が動いてる！！

マジか！絶対安全だと思ってたカード選択時間が一転危険な時間になってしまった！

（カード選ぶ間は攻撃できないし、カードが画面前面に広がってるので敵の動きが見づらい）

実際今回の戦闘中、カード選択中にクイーンの影に攻撃を受けてしまったのですが‥‥強制的に時間停止が解除されました。

というわけでダイス振ってからの素早いカード選択が必要な状況となってきました。

幸いボムをぶち当てたらゴッソリHPが削れてくれたんで（他の敵が湧き出しましたが）割と短時間で倒せたので良かったですが

戦闘終了後にクエスト欄をみたら、コイツを倒すっていうチェックボックスにチェックが入ってない

どうやらこの先でも再登場ある模様。

というか本物のクイーンも同じ特性あるんだろうな‥‥

というわけで3人目の賢人グルーアーのところへ

彼に会う前にも戦闘ありましたがここでは影の登場はなし。

しかし、通常時近接攻撃すると反射ダメージがくる敵が増えてきました。

（ノックダウン直後はダメージ入れられるんだが）

この先は遠距離武器や特殊攻撃のカードの方が有効かもしれないな

というわけでグルーアーさん。

彼によって彩色されたグースーたちがカードの台紙に貼られたところでまた次へ

はー、やっと半分かな