蒼天での思い出(FF14)

※蒼天のネタバレを含みますので、ご注意ください

 

 

こんにちは、オリクリンです(ハイデリン的ななにか)

 

私が導いた英雄は、ギミック分からなくて右往左往するし、頭割マーカーつけたまま逃げ惑うし

英雄と呼ぶには遠い(ˉ ˘ ˉ; )

 

 

頼もしい先輩ヒカセンや、野良で出会う熟練ヒカセン、暁を支えてくれる仲間に守られて

ここまで来たぞ( ˙꒳​˙ )

 

 

あったけぇ

 

そんな蒼天時代

 

 

行く先々で英雄英雄と呼ばれたけれど

 

 

大切な友を失うエピソードで心が折れた

 

 

守りたい人を守れない英雄でごめんね

 

未来を託されたけど、これより先は友のいない世界

 

見たいって思えなかったんだ

 

心も弱い英雄でごめんね(`;ω;´)

 

 

でも、自分には一緒にいたい仲間がいる。

これからも歩みを止めるつもりはなかったけど

 

イシュガルドの雪の中、どう気持ちを整理していいかわからなくて

ゴールドソーサーに移動して、延々とミニゲームをした

 

ネジがはずれたみたいに、ひたすらミニゲームミニゲームミニゲーム

 

 

 

 

 

で、当の英雄ですが

色んな想いや希望、おつかいや雑用を託される度に

 

任せろ!ってイイ!顔するの

 

ちなみに、FF14は、(メー君)自キャラ=自分ではなく、メー君の物語を見守ってる感じでやってます

オリクリンはメンタル弱いから、気持ちがついていかないけど

 

君は強いな(`・ω・´)

 

 

 

竜と共に歩む道が開けた

 

 

やっぱ英雄だわ(`・ω・´)

 

オリクリンの導きが下手すぎて、戦闘は相変わらずあわわわしてるけど、先にすすんでます

 

ではまた(・ิω・ิ)ノシ

 

ファイナルファンタジーXIV

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